梅雨明けが近づき、これから本格的な暑さを迎える時期となりました。夏場はエアコンの使用が増えるだけでなく、日々の給湯にかかる光熱費も気になる季節です。
賃貸マンションやアパートを所有するオーナー様にとって設備の省エネ化は、建物の維持管理と入居者満足度の向上を両立するための大切な取り組みといえます。
そこで注目されているのが、既存の賃貸集合住宅に高効率給湯器を導入する際に活用できる「賃貸集合給湯省エネ2026事業」です。
エコジョーズやエコフィールなどへの交換により、機器の機能や工事内容に応じて1台当たり最大10万円の補助を受けられます。

高効率給湯器の導入は、入居者の光熱費負担を抑えるだけでなく、CO₂排出量の削減や物件の環境性能向上にもつながります。
また、省エネ性能を入居希望者へ分かりやすく伝えることで、他の賃貸物件との差別化にも役立ちます。
申請は登録された施工業者やリース事業者が行うため、オーナー様の手続き負担も軽減されます。
予算上限に達し次第終了となるため、給湯器の交換をご検討中の方は、早めに制度の詳しい内容をご確認ください。

